イノベーション エンジニアブログ


株式会社イノベーションのエンジニアたちの技術系ブログです。ITトレンド・List Finderの開発をベースに、業務外での技術研究などもブログとして発信していってます!


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Tag: Shirota


  1. gRPCをJavaとRubyで試してみた

    概要 gRPCとは、RPCを実現するためにGoogle社が開発したプロトコルです。 REST APIとよく比較され、 HTTP/2対応の次世代のAPIインターフェースだなんて話を聞いたことがあります。 そもそもRPCとは何かと言うと、 remote procedure callの略だそうで、 日本語だと「遠隔手続き呼出し」と呼ばれるそうですが、 プログラムから別のアドレス空間(通常、共有ネットワーク上の別のコンピュータ上)にある サブルーチンや手続きを実行することを可能にする技術 ということだそうです。 以下参考にいたしました。 https://en.wikipedia.org/wiki/GRPC https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E9%9A%9…

    gRPC, Java, Ruby, Shirota

  2. AkamaiのSite Shieldを導入した際にTerraformを使ってみた件

    先日AkamaiのSite Shieldという製品を導入しました。 この製品はCDNのエッジからオリジンへ通信する際の出口IPアドレスを固定化できるというものです。 これの何が良いかといいますと、 これによりオリジンのロードバランサの許可IPを絞ることができ、 様々な攻撃を防げるところです。 その設定の際のAWSのセキュリティグループの作成にTerraformを使ったので、 ブログに残しておきたいと思います。 前提 インフラはAWSを使っている 作業端末はMacを使っている IPアドレスの設定は手動ではやってられない AkamaiのSite Shieldを設定・申請して払い出されたIPを確認すると xxx.xxx.xxx.xxx/24 上記のような8ビット分のIPが26個も払い出されました…

    Akamai, Site Shield, Terraform, Shirota

  3. 古いAmazonLinux EC2インスタンスの時刻をchronyで合わせた件

    今は昔のお話ですが、 かなり昔に作成したAmazonLinuxがあり、 時刻が何故か10分程度ズレてしまう現象に見舞われたことがありました。 ntpdの自動時刻補正の時点でズレてしまっているようで、 dateコマンドで一時的に合わせたとしてもすぐに同じ状態に戻ってしまっていました。 これを解消した際の手順を公開したいと思います。 やったこと 状況確認 ntpdの停止 chronyをインストール chronyを設定 chronyのmakestepを実行 自動起動設定 状況確認 作業時間が深夜なのは気にせず行きましょう。 # SSHで該当インスタンスにログイン Warning: Permanently added 'xxx.xxx.xxx.xxx' (RSA) to the list of k…

    AWS, EC2, chrony, Shirota

  4. EKSを触ってみた

    2018年10月現在、 弊社サービスでも本番環境にDockerコンテナを利用している部分が増えてきました。 AWSを利用している部分ではECSを利用していますが、 今回Kubernetesを試すという意味で、EKSを触ってみることにしました。 ユーザーガイド: https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/eks/latest/userguide/what-is-eks.html 前提 Dockerの知識はある程度ある 作業端末はMacを使用した(※未検証だがWindowsでも同じはず) 作業端末で最新のawscliが使用できるようになっていること AWSのIAMの知識があり、EKS用にAmazonEKSClusterPolicyとAmazonEKSServicePo…

    AWS, EKS, Kubernetes, Shirota

  5. AWS ALBに追加された固定レスポンスを返す機能を使ってJavaScriptでパスワード生成してみた

    概要 先日、AWSのALB(Application Load Balancer)から直接固定レスポンスを返せる機能が付きました。 これは、ウェブサーバを用意せずともALBだけでsorryページなどを表示したりできる という想定で主に使用する機能だと思います。 しかし、 この機能は Content-Type text/html だけでなく、application/javascript などもレスポンスすることができ、 レスポンスコードは503や404など以外にも、もちろん200も返すことができます。 ということは、この部分にJavaScriptを記述すれば動かすことができるはずなので、 それを使って簡単なパスワード生成スクリプトをALBに直接置いてみて、 動作するのか検証してみました。 前提…

    AWS, ALB, JavaScript, Shirota

  6. Dartでウェブフレームワークを作る(1)

    先日このイノベーションエンジニアブログで、 同僚のはすみんが以下の記事を書いていました。 FlutterとDartを使ってみる http://tech.innovation.co.jp/2018/05/21/Flutter-Dart.html 上記、記事中でも紹介しています通り、 FlutterはiOSとAndroidで動くアプリケーションを開発することができるフレームワークですが、 その中で使われているDartというプログラミング言語の言語仕様が美しく、 ぜひこの言語でサーバーサイドのフレームワークを作ってみたいと思いました。 そこでまず、必要そうなものを洗い出してみました。 ORマッパー DBマイグレーション機能 開発用Webサーバ機能 routing機能 オートローダー機能 vali…

    Dart, Shirota