イノベーション エンジニアブログ


株式会社イノベーションのエンジニアたちの技術系ブログです。ITトレンド・List Finderの開発をベースに、業務外での技術研究などもブログとして発信していってます!


このエントリーをはてなブックマークに追加

ここ3年間で学んだAWSのこと18選

業務などを通してAWSを使っていて、学んだことを書いていきたいと思います。
私自身の忘備録的な意味合いも強いですがどなたかの役に立てばと思い、
書いてみました。
また、
具体的な仕様に関してはAWSサイトだったり、
どなたかのブログに載ってたりすることなので、
積極的に引用・リンクを貼っていくスタイルで書きました。

その1

ELBの3種類の違い

ALBはL7、NLBはL4、CLBはL4とL7両方
参考:
https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/describe-elb-types/

その2

EBS

スナップショットのライフサイクルを設定できるようになった(2018年夏)
参考:
https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/amazon-dlm-ebs-snapshot-lifecycle/

その3

リザーブドインスタンス

契約期間は1年 or 3年 があり、3年の方が割安
前払いなし、一部前払い、全額前払いがあり、全額前払いが最も割安で、前払いなしが割高で、一部前払いはその中間
スタンダードとコンバーチブルがあり、前者はインスタンスファミリーを変更できず、後者はできる
参考:
https://2502.net/aws-ec2-reserved-instances/

その4

RDSのリザーブドインスタンス

EC2と同じような感じだが、
インスタンスファミリーの変更という概念がなく、今あるインスタンスに適宜適用されていく

その5

AMI

EC2のAMIを取る時に「再起動しない」というオプションがあり、
それにチェックを入れないと取得元EC2は再起動してしまう

その6

セキュリティグループ

各設定の設定項目にコメントを入れられるようになったのは2017年秋
参考:
https://dev.classmethod.jp/cloud/security-group-comment/

その7

ECR

イメージが溜まってしまって困る場合はライフサイクルポリシーを設定できる
参考:
https://qiita.com/Jason/items/d12139b83643474b3666

その8

ElastiCache

CloudWatchで監視するべきはBytesUsedForCacheであり、FreeableMemoryではない
両者を取り違えて運用してしまうと危険

その9

RDS Aurora

ディスクを大きくするとIOPSも上がってくる

その10

DynamoDB

一定時間経過したデータを自動削除できるようになったのが2017年3月
従量課金で利用できるようになったのが2018年11月
参考:
https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/ddb-rw-on-demand-pricing/

DAXは前段におけるキャッシュ機能だが言語別のドライバーが必要
参考:
http://dax-sdk.s3-website-us-west-2.amazonaws.com/

その11

SQS

FIFOオプションを東京リージョンで使えるようになったのは2018年秋

その12

SES

メール受信してS3に溜めておくこともできる
参考:
http://tech.innovation.co.jp/2017/06/04/Route53-S-E-S-S3-Lambda-Gmail.html

その13

CloudFront

オリジンタイムアウトが最大30秒から60秒になったのは2017年3月
また、申請をすれば延ばせるみたいです。
参考:
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonCloudFront/latest/DeveloperGuide/distribution-web-values-specify.html#DownloadDistValuesOriginResponseTimeout

その14

Route53

GEOロケーション機能は充分使える(GDPR対策など)
参考:
https://dev.classmethod.jp/cloud/route53-georouting/

その15

LightSail

2018年夏に料金が半額になりお得感がある
MySQLも実はマネージドで用意してくれる
参考:
https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/amazon-lightsail-cheaper/

その16

S3

ファイルが作成・更新・削除された時にSQSもしくはSNSに通知できる

その17

ACM

ワイルドカードドメインの証明書も取得できる
その場合は毎年の自動更新は設定できないのでSESでメールを受信してS3に溜める設定をしておくと便利
参考:
http://tech.innovation.co.jp/2017/06/04/Route53-S-E-S-S3-Lambda-Gmail.html

その18

WAF

結構簡単に標準的なWAFルールなら作れる
参考:
https://base.terrasky.co.jp/articles/aWzQe
https://base.terrasky.co.jp/articles/ETnpA

思ったこと

殴り書きですがざっと書き出してみると改めて整頓されて、
頭に入りやすくなった気がします。
DynamoDBはいろいろ機能が増えたなとか感じました。
記憶の定着のためにも
定期的にこういう書き出し作業を行っていきたいと思いました。