イノベーション エンジニアブログ


株式会社イノベーションのエンジニアたちの技術系ブログです。ITトレンド・List Finderの開発をベースに、業務外での技術研究などもブログとして発信していってます!


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Bitriseでアプリ開発をお手軽CI

Bitriseとは?

Bitriseはアプリ開発に特化したCIサービスで、「Android」「iOS」「Xamarin」の3つの開発環境に対応しています。

使ってみて特に便利だと感じた点は、

  • アプリに特化しているので、アプリプロジェクトであれば、ほぼ設定不要で導入できる

  • まずは、無料で導入することが出来る(2018年1月19日時点、チームメンバー2名まで等の制約あり)

  • 多数の外部サービスと連携できる(テスト、デプロイ、通知など。もちろんビルド完了時にSlack通知もできる)

  • テストメンバーにビルドしたアプリの配布ができる

などです。

BitriseのWebサイトは、下記になります。
https://www.bitrise.io/

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導入

導入はとても簡単です。

Bitriseのアカウントを作成するとアプリの追加画面になりますので、「+ Add first app」をクリックします。

02.png

次に、ビルド対象のリポジトリの選択、トリガー対象のブランチの選択をします。

すると、リポジトリの調査をしてくれて・・・

03.png

なんとAnrdoidアプリと認識して、

04.png

あとは、設定内容を確認すれば設定は完了です。簡単!

05.png

Slack連携

デフォルトの状態でも、ビルド時にメール通知を知てくれますが、
せっかくなのでSlackにも通知が来るように設定をしておきます。

プロジェクトのワークフロー編集画面を開き、Slackに通知するフローを追加します。

06.png

設定画面が開いたら、「Slack Webhook URL」と「The message you want to send」を指定しておきます。

「The message you want to send」は、下記のようにしておくと
「$BITRISE_GIT_BRANCH」と「$BITRISE_PUBLIC_INSTALL_PAGE_URL」をそれぞれ
「ブランチ名」と「ビルドして出来上がったファイルの案内ページ」に置換してくれます。

ビルドが完了しました
ブランチ: $BITRISE_GIT_BRANCH
$BITRISE_PUBLIC_INSTALL_PAGE_URL
07.png

これで完了です!簡単!

使ってみる

ビルドをするには、プロジェクトのリポジトリを更新するか、Bitriseページの「Start/Schedule a Build」から出来ます。

08.png

しばらくすると、ビルド完了のメールが来ます。

09.png

また、インストール可能状態であれば、下記のようなビルドしたアプリをインストールできるページを案内してくれるメールも来ます。

10.png

Slackにも通知が来ました。
スマホにSlackが入っていれば、ここからアプリのインストールが出来ます。

11.png

感想

簡単にビルド、Slackへの通知、ビルドしたアプリのファイルの配布を行える事が確認できました。

Bitriseはとりあえず導入しておくだけでも、アプリ開発が捗りそうです。