イノベーション エンジニアブログ


株式会社イノベーションのエンジニアたちの技術系ブログです


このエントリーをはてなブックマークに追加

JINS MEMEの開発を習ってきたのでMonacaでハンカチ落としを作ってみる

みなさまお元気でしょうか?わたしはふつーです。
矢ヶ崎です。

そんなわけでして、最近弊社では、最新技術に触れるためにいろいろなデバイスやデバイスの素を導入しております。
わたくし的に熱かったのは、 Microsoft HoloLensで、ほんとこれは未来を感じでものすごい興奮するあれなのですが、これについては次回or他の人が書くということにして、メガネつながりで JINS MEMEのハンズオンに行ってきたこともあり、今回はこれについて書いてみたいと思います!

JINS MEMEとは?

見た目はメガネですが、実はすごいハイテクデバイスです!

JINS MEME

ふつーのメガネは外を見ますが、JINS MEMEは自分自身を見ることができるデバイス!みたいなことをおっしゃっていて、めっちゃカッコイイ!

デバイスを簡単に説明

詳しいお話は公式サイトを見ていただくとして、ざっくり説明します

・眼電位

メガネの鼻を置く部分が電位センサーになっているそうです。 眼球の表側は正の電荷、裏側は負の電荷を帯びており、眼球が動くと表面にその電位差の変化が生じるため、眼の動きがわかるそうです! まばたきをすると、眼球は勝手に上を向くので、その電位差でまばたきを検知しているみたいです。

まばたき⇒瞬目
瞬目強度⇒瞬きの強さ=電位差
まばたき&8方向の視線移動がとれる!

・加速度・角速度(6軸)センサー

メガネのつるの部分にセンサーがついてます! 3軸加速度+オイラー角(姿勢角)で、走りのフォームとか姿勢、身体の使い方がわかるそうです。

行ってきましたハンズオン!

そんなわけで、行ってまいりましたハンズオンです。
JINS MEME DEVELOPER HANDS-ON #8 (Monaca / Apache Cordova編)

こちら、Monacaを使ったハンズオンなのですが、弊社ではMonacaをすでに使っているので、とってもすんなりハンズの方にオン出来ました!
Web系開発した事がある方であれば、すんなりわかるかと思います。とってもわかりやすいです!

こちらの資料にそって、教えていただいたのですが、めっちゃわかりやすかったです〜! JINS MEMEを持っていなくても、雰囲気はわかると思うので、ぜひぜひやってみてください!

じゃあ、作ってみます!

JINS MEMEでできることはわかったのですが・・・ 実際に何を作ればいいのかはむずいですね。。。 と悩んでいたところ、嘘喰いという漫画でハンカチ落としをやっていたので、それっぽいのを作ってみます!

ルール

ハンカチを落とす側をDropのD側と言い
ハンカチを見るために振り向く側をCheckのC側と言います。

制限時間は60秒。D側は60秒以内に落とさないと負けです。
C側が振り返った時にハンカチが落ちていなかった場合は、D側に60ポイント入ります。
C側が振り返った時にハンカチが落ちていた場合は、ハンカチが落ちた時点から振り返った時までの秒数がD側のポイントになります。
それを交互に10回やって、ポイントの多い方が勝ちです。

人間は、緊張をするとまばたきが多くなるということで、C側はJINS MEMEをかけ振り向きとまばたきを検知し、D側はC側のまばたきっぷりがわかるようにします。

そんな雰囲気のルールにします!

そんなこんなで

とりあえずできました!

かなり手抜きの実装ですがw ソースはこんな感じ! https://gist.github.com/yaggytter/cceb6541cf03ded8761b19ba5b481562

画面はこんな感じ!

ハンカチ落としスタート!

s1.png

ハンカチをいつ落とそうか?!

s2.png

ハンカチを落とした!

s3.png

振り向いた!

s4.png

動画ではこんな感じ!

こんなすごいことを、こんなに簡単にできちゃうなんて、すごい世の中ですね・・・

改めて思ふ

プログラミング言語・フレームワーク・AI関連・ビッグデータ関連・クラウド関連などなど、 ソフトウェア系の世界もものすごい勢いで変わっているので、 常に勉強し続けないとあっという間において行かれてしまいますが、 ハードウェアやデバイス関連の発展もソフトウェアと相まって発展がものすごいので、 こちらも常に最新デバイスを触る機会を用意しないと、開発者として時代遅れになりかねないなと、 最近改めて思いますので、こういう機会を作り続けていこうと思います!

そして、その知識や経験を、プロダクトやサービスを通してお客様への貢献に活かしていくべく、日々精進して行きたいと思った次第でございました。

こちらからは以上です。