イノベーション エンジニアブログ


株式会社イノベーションのエンジニアたちの技術系ブログです。ITトレンド・List Finderの開発をベースに、業務外での技術研究などもブログとして発信していってます!


このエントリーをはてなブックマークに追加

Pepper 開発体験 ワークショップに行ってみた

おひさしぶりです、 最近餃子食べに行けずモヤモヤしている中村です。

先日Pepper開発体験ワークショップに行ってきたのでその感想をお伝えしようと思います。

参加動機

  • Pepperがイノベーションに来て早半年。なのに何の活躍もできてない!

  • せっかく導入してもらったので何かやりたいけど。。。ぶっちゃけ何が出来るか分からない!

  • 手っ取り早く習得したい!

そんなこんなで参加してみました。

参加したイベント

dotsでよく見かけていたこちらのイベントに参加してみました。

1週間前に予約した際には他に参加者がいなかったのですが、 結果満員(6名)だったみたいです。
せっかく行くので、3講座一気に受講してきました。17:00〜21:20!まさにPepper漬けの1日!

アトリエ秋葉原

場所は秋葉原。

秋葉原といえばオタクなイメージですが、3331という元々中学校だった場所を利用して建てられたアートセンターの中にあり、とてもお洒落な感じです。

しかしPepperは裏切らない。
教室(本当に教室でした)に入ると。。。

pepper ippai.png

30体くらいのPepperがお出迎え(笑)
やる気出てきました。

それでは受講内容を簡単に紹介していきます〜

1時間目 「喋る、動かす、会話する」

  • 一人ずつ自己紹介(今回の参加目的、意気込みなど)

  • Pepperの説明(耳はスピーカーで頭にマイクがあるんだよ〜など)

  • インストールしておいたSDKの説明

  • Boxを繋げてPepperを喋らせる

ざっくりとこんな感じでした。

SDKの説明をちゃんとしてもらったのは意外と良かったかも。
「ダイアログ」「ポーズライブラリ」はよく使うので出しておいたほうがいいよ!だそうです! 要チェックや!

pepper work 1 1.png

簡単な会話は以下のようにBoxを配置させるのですが(この辺は知っていた)

pepper work 1 2.png

誤認識が多い場合の調整方法も教えてもらいました!

pepper work 1 3.png

これはイイ!

ここまででBoxの使い方さえ理解できれば色々出来そうな気がしてきました(笑)

2時間目「移動とタブレットの使い方」

  • Pepperで音楽を再生

  • タブレットに画像を表示

  • 移動させる

  • 身振りをつけて話す

2時間目はこんな感じ。

タブレットに画像を表示させる場合には、htmlというディレクトリを作成&そこに表示させたい素材を入れておくとのこと。
なんかDocumentRootみたいだなと思い質問すると。。。ビンゴ!
どうやらhtml、css、javascriptなどを同じ方法で表示出来るみたいです。

pepper work 2 1.png

おーPython触ったこと無い俺でも色々出来そうな気がしてきた!

この時間帯は周りの人を待っている時間が多く、個人的にBox色々弄ってみたりして少し暇でした。

3時間目「Pepperで高度な会話を」

  • Qichatの説明

なんと3時間目はほぼQichatという機能のみ。
ただ、

これ学べて良かったな!

って思えるほど非常に便利で使いやすい代物でした。

今までは

人:こんにちは ⇒ Pepper:こんにちは!
人:こんばんわ ⇒ Pepper:こんばんわ!

こんな設定をする場合には、以下のようにBoxを配置する必要がありましたが。。。

pepper work 1 2.png

QichatというBoxを使うとこれだけでOK!

pepper work 3 1.png

その代わりにQichatのBoxに設定をどんどんしていくようです。

pepper work 3 2.png

また分岐なども設定することができるようです。

pepper work 3 3.png

Boxでも同じことを設定することは可能だけどごちゃごちゃになるし大変だなー、そのあたりからPythonで書くのかなーと思っていたのですが、こんな便利な機能あるんですね!

特に便利と感じたのが、ワイルドカードや配列などが使えるということ。
詳細を説明しだすとかなり長くなってしまうので、この辺でやめときますね(笑)

振り返り

少人数でのワークショップだったので気軽に質問もでき、実際にPepperを好きに動かしながら作業できるのはとても良いと思います。 (たまにPepperが不機嫌になっても、先生が速やかに交換してくれます)

そして#1〜3まで一気に受講することをオススメします!
基礎も大事だし、#3で学ぶQichatは超大事なので〜

またワークショップの教材も自由に使って良いとのこと、とてもありがたいです。
せっかくなので社内でPepper勉強会をやってみようかと思っている今日この頃です。

こちらからは以上です!